高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
◎農林課長(原田修樹君) 御質問にあったように、前橋市で2例の鳥インフルエンザが発生しまして、最初に発生した1例目につきましては、殺処分だとか消毒、そういった全ての防疫措置は終了しまして、発生場所から3キロメートル圏内に移動制限区域というのも設けられていたのですけども、25日の夜中の0時、本日の0時をもって移動制限区域も解除されたということになります。
◎農林課長(原田修樹君) 御質問にあったように、前橋市で2例の鳥インフルエンザが発生しまして、最初に発生した1例目につきましては、殺処分だとか消毒、そういった全ての防疫措置は終了しまして、発生場所から3キロメートル圏内に移動制限区域というのも設けられていたのですけども、25日の夜中の0時、本日の0時をもって移動制限区域も解除されたということになります。
しかしながら、10月18日以降、市長は、記載の人物との間で硯石の原状回復を求めるための話し合いを行うことをせず、問題解決のため法的措置も検討すると公言していたが、何ら法的措置を講ずるための準備も行わず、議案提出に向けた行動をとることもなかった。
それを受けまして昨今の国の支援制度においては、特に箱物整備などについては、駅周辺のような地方の拠点となる地区へ郊外から移転する場合、あるいは2つ以上の公益施設を集約して合築する場合に限りまして補助対象とするなどの措置を講じておりまして、逆にその国の制度に準ずることでこれまで以上に手厚い補助を受けられるということになります。
改正児童福祉法では、自立支援の一環として年齢制限が撤廃され、自治体が自立可能と判断した時期まで継続できることになり、ケアリーバー対策等においては効果的と思いますが、民法上は大人、児童養護では措置中ということが今よりも増加する見込みでございまして、既に、本人からの相談でその思いをどう尊重すべきか迷ってしまうという声も聞いております。
学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律により、附則第5条に、政府はこの法律の施行後5年をめどとして、第4条の規定による改正後の地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5の規定の施行の状況、学校教育を取り巻く状況の変化等を勘案し、学校運営協議会の活動の充実及び設置の促進を図る観点から、学校運営協議会の在り方について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置
また、その予算の内容でございますけれども、まず農業者等経営継続支援事業、これにつきましては令和3年の補正予算で予算措置をさせていただいておりますが、実施期間といたしましては令和4年3月1日から令和5年1月31日ということで、1件当たり10万円を補助しております。申請数については55件ということでございます。
都市計画道路国道254号線バイパス事業は、高崎神流秩父線バイパス同様、群馬県が所管する事業であり、県に確認したところ、高崎神流秩父線バイパスの整備に伴い交差する国道254号の吉井インターチェンジ入り口交差点を含め、東西約330メートルの区間について右折帯を設けるなど、道路幅を広げ、交通が滞留しないよう措置を講じていく考えであると伺っております。
一方で、継続して地元自治会からの要望もございまして、昨年度関係地権者を対象といたしました地元説明会を開催したところ、一定の理解が得られましたことから、本年度に道路の詳細設計を予算措置いたしまして、事業化をするという、そのような運びになったところでございます。
なお、附則といたしまして、第1条は施行期日を令和5年4月1日とするもの、第2条以降につきましては、高崎市個人情報保護条例を廃止することに伴う経過措置でございます。 次に、77ページをお開きください。議案第104号 高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定についてでございます。
附則第3条は、13ページまでにわたりますが、本条例の施行の前後における守秘義務に係る経過措置について定めるものであります。 13ページの附則第4条は、本条例の施行の前後における渋川市個人情報保護審査会の調査審議に係る経過措置について定めるものであります。 附則第5条は、本条例の施行の前後における開示請求等の手続に係る経過措置について定めるものであります。
◎農林課長(原田修樹君) 基本的な防除対策、防疫措置というのは県が主導して行うことになっておりますので、市というのはそこに補助といいますか、後方支援といいますか、そういう形で一緒に防疫措置をしていくということになります。
そこで、急激な物価高騰による養育費の負担増を軽減するため、激変緩和の緊急措置として、特定疾病や障害のある小児等を養育する家庭を支援することといたしました。なお、実施に当たりましては、関係補正予算案を次の議会に提案する予定でございます。 記以下を御覧ください。
公務員なのだからそんなこと当たり前でしょうというのは、私は絶対違うと思っておりまして、公務員だろうと、本当に生命、健康に直結するような、こういった一大事のことですので、ぜひともこういう設備面を、糸目をつけずとは言いませんけども、必要最小限、絶対的に予算措置をしていただきたいというふうに強く要望したいと思います。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計歳入22款諸収入では学校等給食事業収入における収入未済額を減らすための取組について質疑があり、現年度分の収納に重点を置き、各学校と連携しながら就学援助制度の周知等を行うとともに、文書や電話による催告のほか、支払い督促申立て等の法的措置も実施したとの答弁がありました。
令和3年度予算は、長引くコロナ禍にあって、主要財源である法人市民税など、前年対比マイナス6.1%の減収と見込み、地方交付税は、市町村合併による算定の特例措置が終了したことなどで前年度比1.3%の減少を見込みました。決算状況では、歳入総額389億8,184万4,890円、歳出総額は365億3,588万9,566円で、実質単年度収支は2億6,161万8,631円の黒字です。
本案は、職員の定年引上げに伴い、給料月額の7割措置、再任用職員の給料等、所要の改正を行うものであります。 委員からは、暫定再任用職員の給料月額が定年前再任用短時間勤務職員と同水準であることの確認がなされました。 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
このため令和5年度の補助金につきましても、要件の緩和措置の継続を群馬県に要望しておるところでございまして、必要な財源の確保に今後も努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。 市長も公営交通というものは赤字が当然であると、黒字ならば公営交通にする必要はないというふうにうたっていますけれども、その考え方には私も一定程度の理解は示しています。
◎健康教育課長(長岡誠君) 現年度分の収納に重点を置き、各学校と連携しながら就学援助制度の周知等を行うとともに、文書や電話による催告も行い、支払い督促申立て等の法的措置も実施しました。
◎職員課長(渋澤康行君) 職員の定年が2年に1歳ずつ段階的に引き上げられることに伴い、経過措置期間中においては、隔年で定年退職者が出ない年が生じることになります。